耐衝撃性から見る新基準とは?
奥田高文、古浦敏行:写真 広田雅将、高木教雄:取材・文
8.1~8.31
メンテナンスフリーの胎動
吉江正倫:写真/篠田哲生、生形勝喜(本誌):取材・文
自動車の未来を先取りする 電子デバイスの「ゆりかご」
文:鈴木 明 写真:佐藤靖彦
温暖化による地球環境の悪化にともない、ジドウシャ業界への風当たりが強くなるなか、600h/600hLが新たなベンチマークとなることは、疑いないだろう。
奥田高文、奥山栄一:写真 広田雅将、古川直昌(本誌)、鈴木裕之(本誌)、鈴木幸也(本誌):取材・文
吉江正倫:写真/鈴木裕之(本誌):文
ハイファッションやハイジュエリーに軸足を置くクチュリエにとって、自社のタイムピースに「機械式」を搭載することは、求められる絶対条件ではない。それにも係わらずコレクションの心臓部に「機械式」を選ぶメゾンは極めて多い。クォリティコントロールの厳格化によって、時計専業のエタブリスールに比肩する実力を身に付け始めたクチュリエたち。彼らにとっての「機械式」とは何か? そして彼らはどこに向かおうとしているのか?
機能性だけにとどまらない矜持
文:イェンス・コッホ(ドイツ版クロノス編集者)/写真:金沢文春/翻訳:市川章子
計測上の必然から生まれたフライバックは実用的な機能でありながら、瞬時に飛んで戻る鮮やかな針の動きなど、舞台鑑賞のような見た目の楽しさも持つ。丁寧な仕上げと高度な技術の融合は、我々にどのような「名舞台」を見せてくれるのか。
吉江正倫、奥田高文:写真/広田雅将、鈴木幸也(本誌):取材・文
ミドルレンジとハイレンジのタイムピースを同じ土俵で語るのは難しい。我々が知るべきは、その「プライス」に応じた良質な素材と、仕上げが施されているかという事実に尽きる。デザインを量るのは個人の主観で構わないが、ディテールの良し悪しを知るには、客観的な観察眼と知識も必要になる。ケース、針、文字盤、ブレスレット……。外装面から見た「良質な時計」とは何かを考察する。
ゴールドは栄光の証
文:イェンス・コッホ(ドイツ版クロノス編集者)/写真:ニコラウス・シェルツェル/翻訳:市川章子
ロレックスの中でも人気の高いGMTマスターIIは、昨年2005年に登場50周年を迎えた。グリーンダイアルの記念モデルは、自社製造のヒゲゼンマイを搭載。各所の機能が向上した、真の改良型モデルとして登場した。
吉江正倫:写真/菅原 茂:取材・文/スイス時計協会:取材協力
賛成52対反対8。スイス時計協会が2007年6月28日の総会で「スイスメイド(SWISS MADE)」呼称の規定強化をめぐり採決した結果である。スイス国内の時計関連企業の約500社、90%が加入するスイス時計協会の60人の理事の大半が改定に賛成票を投じたのだ。いまSWISS MADE表記に何が起こっているのだろうか。定義に立ち返って考えてみたい。
長年愛顧されているブランドイメージ
文:ヴィトルト・A・ミヒャルツィク/写真:金沢文春/翻訳:市川章子
クロノスイスの記念すべき第一号モデル「レギュレーター」は、登場から早くも19年が経過した。ブランドの古株として今なお愛されるその風貌は、古典的な雰囲気に包まれている。